一般歯科 GENERAL

一般歯科について

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痛みに配慮した治療を行っています

「虫歯治療が痛そうで怖い!」という理由で治療を先延ばしにしてしまう患者さんが多くいらっしゃいます。歯を削る際に麻酔を使用しますが、この麻酔の針が刺さる時や麻酔液の注入時の痛みは、歯科医院が敬遠されてしまう理由のひとつでした。
現在当院では電動麻酔器を使用した「痛みに配慮した治療」を実施しています。
麻酔の注射の痛みが心配な患者さんも、どうぞ安心して受診してください。

CONSULTATION こんな場合はご相談ください
  • 歯が痛い
  • 歯がしみる
  • 歯科検診を行いたい
  • 親知らずを抜くべきか気になる
  • 食べ物が詰まる
  • 口を開けると痛い
  • 顎がカクカクと音がする
  • 入れ歯が合わない
  • 入れ歯を作製したい

など

むし歯リスクを「見える化」する
検査を実施

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デントカルトによるむし歯リスク検査

当院では、むし歯のなりやすさを調べる検査「デントカルト」を導入しています。
デントカルトは、お口の中に存在するむし歯菌(ミュータンス菌など)の量を調べることで、むし歯のリスクを客観的に評価できる検査です。
むし歯は、歯みがきだけで完全に予防できるものではなく、細菌の量や生活習慣、唾液の性質などが大きく関係しています。デントカルト検査を行うことで、現在のお口の状態を把握し、むし歯になりやすいかどうかを確認することができます。

デントカルト検査でわかること

デントカルトでは、むし歯の原因に関係するいくつかの要素を確認できます。製品案内では、ミュータンス連鎖球菌、ラクトバチラス菌、唾液分泌速度、唾液緩衝能などを評価し、患者さんごとのカリエスリスクの把握に役立てるものとされています。

  • むし歯の原因となる
    細菌が多くないか
  • 唾液が十分に
    出ているか
  • 唾液に酸を中和する
    力があるか
  • お口の中が
    むし歯になりやすい
    環境になっていないか

デントカルト検査のメリット

1.むし歯リスクを見える化できる

むし歯のリスクは、見た目だけでは分からない部分も多くあります。
デントカルトを受けることで、お口の中の状態を客観的に捉えやすくなり、予防の方向性が明確になります。
「なんとなく不安」ではなく、結果をもとに具体的な対策を考えられることが大きなメリットです。

2.患者さんごとに合った予防方法を提案しやすい

むし歯予防は、全員に同じ方法が最適とは限りません。 細菌の多さが課題なのか、唾液量が少ないのか、間食習慣に見直しが必要なのかによって、提案すべき内容は「フッ素の活用方法」「補助清掃用具の選び方」「食生活の見直し」「定期検診の間隔」「クリーニングや予防処置の必要性」などを、より患者さんに合わせて考えやすくなります。

3.予防へのモチベーションにつながる

予防歯科で大切なのは、患者さんご自身が「自分のお口の状態」を理解し、納得してケアを続けることです。
デントカルトは、目に見えないリスクをイメージしやすくし、患者教育ツールとしても活用されています。
説明を受けるだけでは分かりにくかったことも、検査結果があることで実感しやすくなります。
結果として、歯みがきの質を高めたり、定期的なメンテナンスを継続したりと、長期的なお口の健康管理につながりやすいのが魅力です。

4.お子さんから大人まで予防に活かしやすい

むし歯リスクは年齢によっても変化します。
小児期には生活習慣や仕上げみがきの影響が大きく、大人では唾液量の変化や治療の既往、食習慣などが関係することがあります。
デントカルトは、幅広い年代の予防管理に役立つため、家族ぐるみでお口の健康を見直すきっかけにもなります。

デントカルト検査の流れ
1 カウンセリング・お口の状態の確認

現在のむし歯の有無や、治療歴、セルフケアの状況、食生活などを確認します。
「なぜ検査を受けるのか」「何を知りたいのか」を共有したうえで進めることで、結果をより活かしやすくなります。

2 唾液の採取

専用の方法で唾液を採取します。
大きな痛みを伴う検査ではないため、比較的受けやすいのが特徴です。

3 検査・評価

採取したサンプルをもとに、むし歯リスクに関わる要素を確認します。

4 結果説明

結果を分かりやすくご説明し、現在のお口の状態と今後注意したいポイントをお伝えします。

5 予防プランのご提案

必要に応じて、歯みがき方法、補助清掃器具、フッ素活用、食習慣、定期検診の頻度などをご提案します。

検査結果をもとに、患者さま一人ひとりに合った
予防方法やセルフケアのアドバイスを行い、むし歯になりにくいお口の環境づくりをサポートします。

むし歯について

icn 虫歯治療の種類について

虫歯治療の基本は虫歯になってしまった箇所を「取り除く」ことです。細菌に犯された歯質は取り残しがないようにしっかり除去することが重要です。治療の方法は虫歯の進行度合いによって異なります。

icn 小さな虫歯の場合、樹脂などを詰める

小さな虫歯は、削り取ったあと樹脂などで穴を塞いで治療終了です。歯を元の形に整えて、光を当てて樹脂を固めます。治療が1回程度で済むケースがほとんどです。

icn 中程度の虫歯の場合、型を取って詰め物を詰める

中程度の虫歯は少し深く削るので樹脂で塞ぐだけでは済まない事が多く、一度歯の型を取って、虫歯を削った部分にピッタリ収まる詰め物を作ります。材質は金属や樹脂などさまざまです。型はすぐにできないので、治療に最低2回程度かかります。

icn 大きな虫歯や深い虫歯の場合、歯に金属などを被せる

大きな虫歯や深い虫歯の場合、歯と歯が噛み合う力に耐えられるよう、歯を大きく削って被せることになります。中程度の虫歯の治療と同じく一度型を取りますが、歯に丸ごと被せる「被せ物」を作ります。治療には数回通う必要があります。

むし歯を削った場合はセラミック治療がおすすめです

むし歯を治療した後は、銀歯の詰め物や被せ物を行うのが一般的ですが、当院では、見た目が自然でキレイなセラミックを使用した詰め物や被せ物をおすすめしています。セラミックは見た目のキレイさだけではなく、むし歯や歯周病を抑える効果もあります。

詰め物・被せ物が取れた場合

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できるだけ早めにご来院ください

歯の詰め物(被せ物)が取れた場合、そのままにしておくと食べ物のカスなどが入ってしまい、食事をするたびに大変な思いをします。
また、詰め物・被せ物が外れた状態で放っておくと虫歯になりやすくなりますので、できるだけ早く詰め物・被せ物を入れる事をお勧めします。

icn 詰め物・被せ物の種類について

詰め物(被せ物)といえば普通は銀の詰め物(被せ物)を想像されると思いますが、材質によっていろいろ種類があり、それぞれのメリットとデメリットがあります。

icn 銀歯のメリットとデメリット

銀歯のメリットは保険適用なので費用が安く済むことが挙げられます。しかし、被せた銀歯の耐久年数は2年~5年。加えて、部分的に被せた場合は特に隙間から虫歯が発生しやすくなります。その虫歯を治療するには一度被せ物を外して、周囲をさらに削り埋め直す必要がありますが、数年毎に大きく削ることを繰り返せば、自分の歯がなくなるだけではなく歯の神経に大きくダメージを与えてしまいます。また金属アレルギーを起こしやすくなるリスクもあります。

知覚過敏

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冷たいものを飲んだ時に
歯がキーンとすることはありませんか

知覚過敏とは、虫歯になっていないのに、冷たい水や甘いものなどを口に含んだ時、歯ブラシで触れた時に感じる痛みをいいます。
知覚過敏の原因は通常、磨きすぎや歯周病ですが、歯ぎしりやくいしばりが原因の場合もあります。

原因について
icn 間違ったブラッシングが原因の場合

間違ったブラッシング方法により歯がすり減ったり、歯ぐきが下がって歯の根っこが出てきてしまい知覚過敏になった場合は、正しい歯磨きの方法を覚えることが大切です。正しい歯磨きで歯が削れたり、歯ぐきが下がるのを防ぎ、歯の再石灰化を促進して知覚過敏を改善します。

icn 歯周病が原因の場合

歯周病が原因で歯ぐきが下がり、歯の根っこが出てきてしまうことで知覚過敏になることがあります。上記同様正しい歯磨きの方法を覚えることも大切ですが、原因である歯周病を根本から治療する必要があります。

icn 歯ぎしりや噛み合わせが原因の場合

歯ぎしりや噛み合わせに問題があることで歯が削れたり、ひび割れ(マイクロクラック)が入って知覚過敏になることがあります。歯ぎしりが原因と思われる場合は「マウスピース」を装着し、噛み合わせが原因と思われる場合は歯を少し削って調整します。