飲料の酸性度と虫歯との関連性について

あさい歯科クリニック スタッフブログ

飲料の酸性度と虫歯との関連性について

こんにちは。衛生士の新井です。

夏本番になり、来週でいよいよ8月に突入です!

夏はどうしてもスポーツドリンクや甘い飲み物を飲む機会が多くなるかと思います。

今日は飲料と虫歯に関連したお話をしたいと思います!

 

 

人間は口にする食べ物に含まれる酸や、虫歯菌が作り出す酸によってお口の中が酸性に傾きます。
ややアルカリ性の唾液はその酸を洗い流し、お口の中を中性にもどして、健康な状態を維持してくれます。

酸性の強い食べ物や飲み物に長時間触れ続けていると(だらだら食べ・だらだら飲み)唾液による洗浄と中和が間に合わず、酸により歯のエナメル質が溶けてきてしまいます。

歯のエナメル質が溶け出す目安は、お口の中の【pH】が5.5前後です。
pHというのは、酸性・中性・アルカリ性の単位で、中性を示すpH7を中心に数字が大きいほど強いアルカリ性、数字が小さいほど強い酸性であることを表します。

因みに胃の中は酸性でpHが2.0です!!

なので、スポーツドリンクやコーラなどの飲み物には酸性が強いのでとても虫歯になりやすいと考えます。

 

 

 

この夏乗り越えるために、スポーツドリンクなどではなく、お口の中の事を考えるとお水や麦茶などのミネラルが多いものを飲むと良いかと思います

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